日日鵺的(新)

演劇ユニット鵺的と動物自殺倶楽部主宰、脚本家の高木登が年に二、三回綴る日々

語ってきた

・あんなんでよかったのだろうか。山本君、スタッフの皆様、お疲れさまでした。ご来場いただいた皆様には感謝いたします。
・〆切りに追われているので、映画は見ずに辞す。二週連続で初稿なのである。泣きそう。
森繁死す。今年はやはり特別な年なのだ。あと二ヶ月、誰が失われていくのだろう。